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「美少女同人作家と若頭」を読むと恋愛におけるギャップ差の有効性が分かる(ような気がする)
個人的にはヤクザという人に迷惑をかけられたこともなければ、むしろ「動いているヤクザを見たことがない」くらいの感じなので、漫画のギャグ要素として扱われるというイメージしかありません。 現実 ...
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「君に足りないのは筋肉だ!」はガリにもデブにも刺さる筋トレ漫画である
僕はド田舎に住んでいて、それこそコンビニの名前を挙げろって言われても「セブン、ローソン、ファミマ」くらいしか分からないような所に住んでいます(なんならセブンとファミマができたのもついこの ...
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自転車乗りには堪らない「じこまん」の完成度
2020/06/20 -Kindle Unlimited 無料作品, スポーツ漫画, 個別紹介, 趣味漫画
あなたにも何かしらの「自己満足」をした経験があるはず。他人にとっては一切理解できなくても、自分の中では譲れないボーダーラインになったりすることは珍しい事ではありません。 有名な言葉で、登 ...
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空港好きには堪らないフェチ漫画「前略 雲の上より」
あなたには好きな乗り物ってありますか?僕の場合は、子供の頃は好きな乗り物がたくさんあったのに、大人になったら「好きな乗り物=嫌いじゃない乗り物」になってしまいました。 そして得意じゃない ...
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これぞギャップ萌えの頂点!「スーパーカブ」に乗る女子に悪い奴はいない
タイトルと表紙の通り、スーパーカブに乗る女の子の物語です。タイトル的にも表紙的にも、なかなかスーパーカブに思い入れの無い人は手に取りにくいんじゃないかと思うけど、本作はスーパーカブに思い ...
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「ふたりソロキャンプ」はキャンプに興味がある人すべてに鉄板
最近の漫画は偉大です。なんたって、楽しみながら知見を学べるんですから。特に「趣味」の分野においては、漫画が参考書になるケースも珍しくありません。 本作はその最たる例としておすすめで、「キ ...
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「矢野七菜子、白球を追う。」を読んで野球観戦の面白さを再確認
野球漫画と一口に言っても、キャプテン目線やエース目線などが多種多様にあって、プロ野球なのか高校野球なのか、はたまたメジャーリーグなのか等、多様化しています。甲子園モノもいいんだけど、年齢 ...
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「汚物は消毒です」はギャグ漫画かパロディーかと思いきやマジの掃除漫画だった
僕は変な部分で潔癖なんだけど部屋はめちゃくちゃ汚いし、あまり定期的に掃除をするっていう習慣がありません。 「自分の家で使うキーボードなんかは超汚いのに、見た目的にはそれよりも綺麗な公共の ...
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「推しが武道館いってくれたら死ぬ」を読んでアイドルオタクの気迫を感じた
今のアイドル界の代表って誰になんのか分からないけど、生まれては消えるってパターンが繰り返されてるというか、今のアイドルも結婚して落ち着くくらいになれば、また新たなアイドルが生まれるんでし ...
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韻が奏でる熱量「ライミングマン」の期待感に思わずリズムを刻む
僕がラップって聞くと、それこそ昔に流行った「DAYONE」あたりを思い出すんだけど、最近はToutubeなんかでもラップ動画が賑わってるみたいだし、一部では非常に人気の高いジャンルなのか ...