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こんなだるまさんが転んだはやりたくない!「神さまの言うとおり」は命が軽いデスゲーム

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神さまの言うとおり表紙

 

デスゲームと呼ばれるジャンルの漫画を考えたときに、その参加者の中に自分が参加していたら生き残れるかどうかという部分を真っ先に考えます。で、それが絶妙なラインに設定されていればいるほどめちゃくちゃ面白いです。

例えば教室で急に「だるまさんが転んだ」が始まった場合、あなたは生き残る自信がありますか?というわけで今回は、バンバン首が飛ぶデスゲーム「神さまの言うとおり(全5巻完結済み)」を紹介します。

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神さまの言うとおり マンガ概要

教室が戦場に!巨大な謎と圧倒的な恐怖――!高畑瞬(たかはた・しゅん)16歳、男性。幼い頃から物静かでマイペースな彼は、自らの人生を退屈だと感じるようになっていた。――だが、しかし、唐突に訪れた日常との決別。それは神罰か、神からの贈り物か!?「生きる」ために、今までの俺を「殺せ」!“だるま”が、“ネコ”が、退屈だった日々をブチ壊す!傑作カタストロフィ・サスペンス!!!

 

神さまの言うとおりの見所をチェック!!

突如として始まるルール不明のデスゲーム

神さまの言うとおり1

 

本作の舞台は学校で、日常生活に刺激がなくて退屈さを感じている男子高校生が主人公です。いつものように学校へ行くと、そこで急にデスゲームが始まるという流れ。

キャラの無駄遣いが過ぎるくらいに、バンバン人が死んでいきます。ぶっちゃけ名前が出るよりも先に死ぬクラスメートも少なくありません。死ぬときは首が派手に飛んだりするけど、そこまでグロさは感じないです。

基本的にデスゲームのルールについては一切の説明がなく、とりあえずゲームをやりながら手探りでルールを探っていくという感じ。最初の挑戦者がルールも分からずに派手に死んでしまうというお約束(主人公は最初に指名されない)があるものの、主人公の卓越した観察眼が見所です。

 

数々のデスゲームが登場

神さまの言うとおり2

 

本作は物理的な武器でもってクラスメート同士が殺し合いをするというものではなく、ゲームの勝者だけが生き残れるというタイプのサバイバル(デスゲーム)です。そして読者を楽しませるための様々なルールのゲームが登場します。

コミックス1巻の表紙を見れば想像できるように、最初のゲームは「だるまさんがころんだ」で非常に分かりやすいうえにルールの把握も容易なものになってるんですが、見たこともないし想像もつかないという内容のゲームも少なくありません。

中にはチームを組んで協力を強いられるタイプのゲームもあり、ここで仲間割れをせずに協力できるか等の駆け引きの部分も見応えがあると言えるでしょう。

 

神さまの言うとおり コミックス全5巻を読んだ感想・レビュー

学校を舞台にして急にデスゲームが始まるという恐怖感は、非常に身近な部分なので序盤はわくわくしながら読むことができます。

ある程度、仲の良くなった仲間が死んでしまったりするシーンがあれば何か心を揺さぶられることがあったのかもしれないけど、名前も知らないうちに死ぬキャラが多くて、人が死んでも何も思わなかったのはちょっと残念でした。それもバンバン死んでいくからね。

あとは「なんでこんなことになっているのか」という理由付けが欲しかったです。突如としてデスゲームが始まるのであれば、それを主催している人物がデスゲームを開始した理由みたいなものがないと納得するのが難しいです。

本作には続編として「神さまの言うとおり弐」へと物語が続きます。しかもそっちも導入部分はだるまさん転んだから始まり、本作にちょっと色を付けた感じの始まりになっているので、ぶっちゃけ続編の方を読むだけでいいかもって気がしないでもないです。

 

あとがき

どーちーらーにーしーよーおーかーな。

 

 

 

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