「BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ)」を読んだ感想・レビュー

BLOODY MONDAY表紙

 

このようなブログをやっていると「読者の方がどうやってこのページに辿り着くか」みたいなことを考えます。このブログはタイトルなんか適当に付けてますが、本来ならちゃんと検索されやすいタイトルを付けるべきです。

そんな時に悩むのが英語タイトルの場合ね。アルファベットで検索するよりもカタカナ検索する人の方が多いからカタカナをタイトルにした方が良いケースが多いんだけど、Mondayの場合はマンデーなのかマンディなのかで悩んだりしませんか?ちなみにこのケースはマンデイみたいです。

というわけで今回は、天才ハッカーvsテロ組織のサスペンス漫画「BLOODY MONDAY(全11巻完結済み)」を紹介します。

 

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BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ) あらすじ

クリスマス・イヴの夜、ロシアで成立したウイルス取引。目的は不明。わかっているのは、組織の一味であるマヤという謎の女性の存在と「ブラッディ・マンデイ」というキーワード。そして日本で起こった、ロシア連邦保安庁諜報員の殺害事件――。高木藤丸(たかぎ・ふじまる)は、天才ハッカー・ファルコンという別の顔を持つ高校生。公安調査庁の秘密組織「THIRD-i(サードアイ)」に勤務する父・竜之介から依頼された仕事が、彼を凄絶なるテロリストとの戦いに引きずり込んだ!!

 

BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ)の見所をチェック!!

天才ハッカーが主人公のサスペンス漫画

BLOODY MONDAY1

 

本作の主人公は天才ハッカー少年です。父親が秘密警察的な組織に所属していて、その関係で機密事項を閲覧し、暗号解読の面で協力関係にあったという…。最初は父親の仕事を覗き見してただけなんだろうけど、そのうちハッカーとしての能力を発揮し、国家から認められた的な感じでしょうか。

セキュリティ対策が万全とされている政府の防護システムを次々と突破する能力を持つことから、他人のパソコンに侵入したり、多少の暗号解読はお手の物。それゆえに政府から監視下に置かれていたり、敵の組織に狙われたりすることになります。

主人公がハッカーっていうと馴染みがないし「専門用語ばかり出てきても付いていけない気が…」っていう不安要素もあるけど、そういうのは気にしなくてOK。パソコン関係に詳しくなくても楽しめるように描かれています。

 

本作はウイルスに関する機密事項から始まる

BLOODY MONDAY2

 

本作の大きなテーマは「政府の機密事項がもたらす数々の出来事」です。機密事項の内容は「クリスマスの虐殺」と呼ばれているウイルスによる大事件で、生物兵器やウイルステロを思わせる内容と言っていいでしょう。

そのファイルが持つ意味を知られる前に証拠を隠滅しようとする組織や、ファイルの中身を必死に調査する主人公たち、また秘密組織を内部から崩壊させようと目論む存在など、いろんな人物の思惑が交錯する内容となっています。

誰がどのような目的でウイルスを作ったのか、そしてアウトブレイクを企む理由など、ストーリーが進むにつれて徐々に謎が解き明かされていくのでクセになっていくこと間違いなし。

 

BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ) 全11巻を読んだ感想・レビュー

主人公が天才ハッカーっていう設定も斬新だと思うし、敵対する組織が強大で、しかも生物兵器に関わっているっていう部分に恐怖感もあるし…色んな意味で夢中になる要素がてんこ盛りのサスペンス漫画だと思いました。

ただ、色んな部分に裾を広げすぎて、広く浅くになってしまっているように感じたのも事実。ハッカーが主人公って言われて興味を持った人が「これ設定だけやんけ」ってガッカリしてしまう光景が目に浮かびます。

天才ハッカー×バイオテロっていう要素は斬新で面白いですが、大人の読者が満足できるかっていうと微妙に感じました。あくまで少年漫画として、ファルコンvsホーネットみたいな厨二要素も楽しめる人におすすめです。

※物語は続編「BLOODY MONDAY Season2 絶望ノ匣」へと続きます。

 

あとがき

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