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まるで親心!「デキる猫は今日も憂鬱」は癒しをくれる超猫コメディ

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デキる猫は今日も憂鬱表紙

 

一口に「可愛い」と言ってもその種類は様々で、猫でいえば子猫的な可愛さもあれば、不細工だけど可愛いというブサカワ的な可愛さもあると思います。

で、本作に登場する猫の可愛さは、まるでゆるキャラ的な可愛さです。それでいて非常に家庭的で、その辺の家政婦よりもレベルは断然上じゃないかと。猫が好きな人なら、こんな生活に憧れないわけがない!人間でいえば「高身長、高学歴、高収入のスーパーマン」みたいな感じ。スーパー猫です。超猫。

というわけで今回は、癒しをくれる超猫コメディ「デキる猫は今日も憂鬱(連載中)」を紹介します。

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デキる猫は今日も憂鬱 マンガ概要

仕事以外の生活能力が壊滅的な28歳のOL福澤幸来(サク)と、仔猫の頃に凍死寸前のところを彼女に拾われた家事万能(!)の大きめの猫の諭吉(ゆきち)の思いっきり幸せな一人と一匹暮らしを描く日常4コマ&ショートコメディー。

 

デキる猫は今日も憂鬱の見所をチェック!!

まるで人間のような猫との共同生活

デキる猫は今日も憂鬱1

 

本作には「言葉こそ喋らないものの、まるで人間が着ぐるみを着ているかのような振る舞いをする猫」が登場します。いや、あれこれ尽くしてくれるという意味では人間以上かもしれません。

主人公はアラサー女子ですが、対するネコは恋人というよりも親、親というよりも家政婦に近いのかなぁという感じ。身の回りのことを全部やってくれるし、モフモフできるし、何よりも「マスコット感があって超絶可愛い」という意味では、人間を超越していると言っていいでしょう。

 

4コマ&ショートストーリーでテンポが良く読みやすい

本作は基本的には4コマ構成で、たまにショートエピソードが入ってくるという感じです。コマが大きくて読みやすく、本来の売りである「猫の表情、細かい仕草」が楽しめるようになっており、さらにはテンポが良いので飽きずに何度でも読めます。

笑いの手数も多いので、猫好きにとってはたまりません。猫あるあるも豊富だし、何といっても「変なうちのおかんエピソード」みたいなものが起承転結で楽しめるのは唯一無二の魅力と言っていいでしょう。

 

ふとした時に見せる「やっぱ猫なんだ」という瞬間

デキる猫は今日も憂鬱2

 

完全に人寄りの猫なんだけど、時折見せる猫っぽさがたまりません。某有名商品を連想させる「ぢゅーる」と呼ばれるおやつに夢中になったり、水が苦手だったり…。

人間っぽい行動を取る動物というコンテンツは面白くないわけがないじゃないですか?でもその根本に残っている猫の本性みたいなものもめちゃくちゃ面白いです。

言葉を喋らないのに態度や表情だけで面白さが伝わってくるんだから、理屈抜きにして楽しめます。何かの歌にもあったけど、幸せは態度で示せるってことみたい。

 

デキる猫は今日も憂鬱 コミックス1巻を読んだ感想・レビュー

冷静に見てみると可愛いというよりふてぶてしいという表現のほうが適切なんじゃないかと思いますが、本作の登場する猫の諭吉さんはめちゃくちゃ可愛いです。やばい、欲しい、モフモフしたい。

まさにデキる猫の最たる例で、飼い主である主人公があまりにもズボラなために憂鬱な思いをしているという…。でもそれを楽しんでいる諭吉の様子も見られて、非常にハートウォーミングな物語だと思いました。

「手間のかかる子ほど可愛い」じゃないけど、親心にも似た愛情を注いでくれる諭吉の可愛さに圧倒されること間違いなし!癒しも得られる最高の猫コメディーです。

 

あとがき

ドラえもんよりこっち派かも。

 

 

 

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