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モテない男の一途な想い!「保安官エヴァンスの嘘」に全米が泣いた(嘘)

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この作品を読むまでは、保安官と言われてもピンと来なかったんだけど、もう完全に「保安官=モテないガンマン」というイメージにすり替えられてしまいました。

もうね、メチャクチャ大好きな作品です。これまでにもモテない男がモテたいと願う系の漫画は数多く読んできましたが、ここまで虚勢を張っているってのは斬新だし、一切の嫌味がないですね。

というわけで今回は、モテたい男が繰り広げる葛藤を描いたギャグ&ラブコメ「保安官エヴァンスの嘘(連載中)」を紹介します。

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作品概要

モテたい一心でガンマンとしての道を歩み出したエヴァンス少年は、大人になって「全ての犯罪者が最も恐れる保安官」としての名声を手に入れ、名の知れたガンマンとなった。

だが、彼はモテなかった。

これは「年齢=彼女いない歴」の保安官が、モテたい一心で女性たちに様々なアプローチをしていくが、どれも裏目に出てしまうという運の無い様子を描いた、ギャグ漫画調のラブコメディーである。

 

見所をチェック!!

変なところで考えすぎ

ブラックマヨネーズの吉田さんが、まだ出会ってもいない彼女のために駐車場を借りてたって話を聞いた時は「こいつマジかよ!」ってゲラゲラ笑ったんですけど、まさにそんな感じのエピソードが多々あります。

  1. 家に連れ込むことに成功した女の子にコーヒーを用意しようとする
  2. 女の子から「コーヒーよりもお酒がいい」と言われる
  3. エヴァンスは「酒の方が良い雰囲気になれるかも!」と思い、お酒を用意しようとする
  4. しかしエヴァンスは酒が飲めない為、家に酒はない
  5. それを正直に言うと、酒が飲めないと馬鹿にされる可能性がある
  6. 今は酒が無いとは告げずに上手くかわす
  7. 飲むことのない酒を備蓄する

みたいな感じ。この「捕らぬ狸の皮算用」感がたまらなくいいですね。

 

とにかく裏目に出てしまう運の無さ

ラッキーマンの変身前の主人公みたいな感じで(そこまで酷くはないけど)、とにかく行動の全てが裏目に出てしまって悲しい結末を辿るにもかかわらず、道中で涙の滲むような努力をしているのが面白いです。

例えば、女性記者に密着取材をされた時。普通の男だったら「犯人を捕まえてカッコイイところを見せよう」くらいの感じだと思うんですよ。

それがエヴァンスの場合だと「なるべく長く一緒にいたいから、事件を解決してはいけない」って考えて、でも事件を野放しにするわけにもいかないっつーことで、結果「女性記者に密着されながらも、彼女に気付かれないようにして事件を解決に導いていく」っていうね。

そんなスーパーマンになぜ彼女ができないのか。なんか、すごく応援したくなります。

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実は良き人も…

実はエヴァンスには、幼少の頃からの知り合いで今は賞金稼ぎをしているフィービー・オークレイという女性の知り合いがいるんだけど、お互いに好意は持っているのに、自分からは決してその好意を打ち明けるつもりはないという関係になってます(早い話がかぐや様は告らせたいみたいな感じ)

このお互いが素直になれない感じがメチャクチャおもしろいです。そしてお互いの感情のすれ違いから巻き起こる様々なトラブルもまぁ面白い。

例えば、部屋にエロ本があることをバレたくない男と、掃除ができて家庭的だと思われたい女の水面下での駆け引きとか、アホらしくてニヤニヤしっぱなしです。

 

コミックス1巻を読んでみての感想

これはもう完全に流行るというのが、ひしひしと伝わってきます。保安官ってあんまりパッとしないし、ガンマンって設定もどうかなーとは思ったけど、そんなものは杞憂でしたね。

僕を含めて多くの男性読者は、厨二くらいの頃にエヴァンスのような痛いことをしたって人が結構いると思うんですよ。そういう人たちは間違いなく共感できるだろうし、本気でエヴァンスに感情移入できると思います。

で、随所にテンドンとか緊張と緩和とか、笑いらしい笑いも放り込んできてるし、これは立ち読み厳禁系の漫画であることは間違いないでしょう。ラブコメとかギャグ漫画が好きな人なら、読んでも後悔はしないはず。

 

あとがき

こんなにカッコイイのにモテないって、僕がモテないのとはワケが違って重症だな。

 

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