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爆笑必至!抱腹絶倒!面白くておすすめのギャグ漫画を紹介する

爆笑必至、抱腹絶倒のギャグ漫画。そんなものがあるのかどうかはわかりませんが、このページでは思わずニヤけてしまうおすすめのギャグ漫画を集めてみました。

おすすめギャグ漫画を探している人、漫画を読んで笑いたい人、ラブコメを読んでニヤニヤしたい人。ぜひ参考にしてみてください。

異世界おじさん

異世界おじさん2
Ⓒ異世界おじさん

17歳の頃に昏睡状態になってしまった青年が17年後に目を覚ますという始まりです。起きた時には34歳のオッサンになってるわけですが、この17年間は異世界にいたという設定になってます。

異世界から知識や魔法なんかを持って帰ってこれたはいいものの、異世界で経験したエピソードがかなり酷くて笑わずにはいられません。「こんなん読んだら、身近でどんな不幸があっても笑っちゃう」ってくらいにレベルが高い漫画だと思います。

異世界あるあるだけじゃなく、タイムスリップあるあるも巧みにこなしているので、人気が出て当然と思えるレベル。まさに笑いと笑いの二刀流と呼ぶべきギャグ漫画です。

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天地創造デザイン部

天地創造デザイン部1
Ⓒ 天地創造デザイン部

神様から依頼を受けて、それに沿った生き物を作り出すというコンセプトの作品です。「高い所の葉っぱが食べられる動物」って言われたら、みんなで真剣に案を出し合って、あーでもないこーでもないという末に「キリン」が誕生する、みたいな話。

まるで子供みたいなことを大人たちが真剣に話し合ってるから面白いし、あまりにも無茶な案を出すとエンジニア部門から文句を言われるってのも面白いです。既存の動物がどういう話し合いで生まれたのかだけでなく、なぜユニコーンがいないのかみたいなことも真剣に描いてます。

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鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!

Ⓒ 鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!

飼い主の作者と飼い猫のぽんたが織りなす日常コメディー。猫を飼っている家庭にならどこにでもありそうな風景なんだけど、その表現力が高いからなのかメチャクチャ笑えます。

ギャグ漫画を読んでても、あんまり爆笑することってないじゃないですか?でもこれはね、さすがに笑う。間違っても外で立ち読みなんかできない。数えきれないくらい読んだけど、今でも笑いたくなったら引っ張り出して読んでます。これで笑えなきゃ病気だよ、たぶん。

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やれたかも委員会

やれたかも委員会3
Ⓒ やれたかも委員会

童貞の男性が出てきて、今までで1番童貞が捨てられそうだったチャンスの時のエピソードを紹介し、それについて審査員が「やれた or やれたとは言えない」で判定するというもの。ぶっちゃけくだらないんだけど、このくだらなさが至高で究極だと思います。

男性読者なら共感できるエピソードも多いし、結局やれてないっていう事実があってメシウマだし…。というか、むしろ応援したくなるくらいの感じ。そして審査員の一言がめちゃくちゃ重い!僕の場合、本作を読んだら親の葬式でもニヤニヤしちゃう気がする。そんくらいの破壊力を持つギャグ漫画です。

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保安官エヴァンスの嘘

Ⓒ 保安官エヴァンスの嘘

モテたい一心で保安官(ガンマン)になった男の物語。年齢=恋人いない歴で、優秀なガンマンなんだけど何かが足りない感じに嫌味が無くて面白い。後述しているギャグ漫画「かぐや様は告らせたい」的な場面もあったりして、同作品が好きな人なら楽しめるはず。

「モテたいんだけど、ことごとくチャンスを失う」という展開が続くので、ラブコメが好きな人や女性の読者が読んでも楽しめるかと。

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あそびあそばせ

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Ⓒ あそびあそばせ

表紙がとにかく可愛らしいこともあり、パッと見ではギャグ漫画とは思えません。下手すりゃ可愛い女の子が好きな読者がジャケ買いして騙されている可能性すら否定できないやつ。でも中身はしっかり可愛らしさを捨てているギャグ漫画です。

女子中学生三人組による日常学校生活って感じなんだけど、とにかく色んな角度から笑いを放り込んできます。絵のタッチを変えて直接的に笑わせてくることもあれば、漫才のようなボケ&ツッコミみたいな笑いもあってとにかく飽きがこないという印象です。

内容はシュール寄りだけど、画力もあって笑いどころが数多く用意されています。「あっちむいてほい」で鼻の穴に指を突っ込むのもこの画風だから笑えるんだと思うし、美少女好きには鉄板のギャグ漫画です。

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佐伯さんは眠ってる

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Ⓒ佐伯さんは眠ってる

授業中に先生にバレないようにして惰眠をむさぼるというのがテーマになっているギャグ漫画で、あの手この手で5時間目の授業中に寝ようと企むヒロインの姿がめちゃくちゃ面白いです。

教科別の先生たちに対してそれぞれ対策も練ってるし、おっぱいに定規を差し込んで顎を乗せるなんて方法は初めて聞きました。「ここまでする!?」って思ったし、ここまでされたらもう満足するまで寝かせてあげたいって思うはず。

こんな佐伯さんのことが気になっている主人公との関係性がどう変わっていくのかみたいな部分も楽しみだし、僕ら読者も佐伯さんの可愛さに魅了されること間違いなし。

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金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿

Ⓒ 金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿

かの有名な「金田一少年の事件簿」を金田一少年側からではなく、犯人側の視点から描くことによって、アリバイ工作などに勤しむ犯人ならではの苦悩が見て取れる作品。

ギャグ漫画ってギャグ漫画じゃないけど、メチャクチャ面白い。これがスピンオフとして出た時、素直に「こんなん面白いに決まってるじゃん!」って思いました。できればオリジナルのネタを知ってた方がいいけど、本作だけでも笑えると思います。

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スナックバス江

Ⓒ スナックバス江

ママが完全にクレイジーダイヤモンドなスナックを舞台に繰り広げられるギャグ漫画。

ママとチーママの掛け合いがとにかく面白くて、客がツッコミっていうのが斬新。普通はチーママのポジションがツッコミでしょ。バイオレンスな描写も混ぜつつ、切れ味のあるギャグを出してくるので、気を抜いてると危険かも。

関連記事「スナックバス江」を読んだ感想・レビュー

社畜!修羅コーサク

Ⓒ 社畜!修羅コーサク

これぞ社員の鏡。究極の社畜が送る究極のギャグ漫画です。普通の人間なら嫌になっちゃうような数々の出来事も軽く一蹴するあたり、ある意味尊敬に値する。仕事に行きたいくない時はコレを読むと気分が楽になるかも。

会社を題材にした漫画とか考えるだけで嫌なはずなのに、これはメチャクチャ笑えます。隣の芝生は青くないけど、不思議となんだか羨ましい。

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プラスチック姉さん

Ⓒ プラスチック姉さん

模型部という少し特殊な部活動にて青春を謳歌している三人組を中心とした物語。タイトルからも分かるように、かなり攻め込んだセンスを持っているギャグ漫画だと思います。

模型部って言われると少しオタッキーな空気を感じると思うんだけど、実際に部活で模型を作ってるわけでもなければオタク臭さもそんなにないし、ライトな読者でも十分に楽しめるクオリティです。突拍子のないことを急に始める美少女たちという縮図が見たければ、本作を置いて他に無し。

まったく最近の探偵ときたら

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Ⓒ まったく最近の探偵ときたら

10年以上前に一世風靡した名探偵も今じゃただの渋いオッサン…。そんなオッサンの所に助手希望でJKが転がり込んで来て探偵業務に汗水流すという内容のギャグ漫画です。

かつて名探偵だったっていうのが噓なんじゃないかってくらいに輝きを失っていて、もはやポンコツ同然の主人公が面白すぎます。時代についていけないオッサンの末路って感じで、ここまで来ると世間知らずと言ってもよさそうなレベル。

探偵のダメさ加減と助手のズレた真面目さが良い感じにマッチしていて、かなり面白い笑いとして成立していると思います。絵が上手いからJKも可愛いし、探偵っていう一種のはぐれ者感も上手く中和されてると思いました。割と万人向けのギャグ漫画です。

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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~3
Ⓒ かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

互いに惹かれ合ってるのに「自分から告白を切り出したら負け」というプライドが邪魔して、いつまで経っても進展のない男女を描いた作品。ギャグ漫画とは言いながらも高度な腹の探り合いが描かれていて、理屈っぽい笑いとか考えすぎな笑いが好きな人はたまらないと思います。

才色兼備な男女が水面下で駆け引きをするということで、すごく高度な頭脳戦が行われるので見応えたっぷりです。もうね、複雑すぎて裏の裏の裏みたいなことになってます。もはや頭がこんがらがってくるし、終始ニヤニヤしっぱなしになること間違いなし!

基本的に恋愛って駆け引きだから、ここまでとはいかないまでも似たような経験をしたことがあるという人も多いだろうし、素直に楽しめる人が多いであろうギャグ漫画です。

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この美術部には問題がある!

Ⓒ この美術部には問題がある!

とある問題だらけの美術部を舞台に描かれる日常コメディー。問題だらけと言っても殺伐としたものじゃなく、見ているこっちがほっこりするような感じ。

美術部って言われちゃうと崇高なイメージがあって、デッサンとか彫刻とか初心者には取っ付きにくいかと思いきや、ここでは二次元のオンパレードだったりするのでアニメとか漫画好きなら問題無いと思う。女の子も可愛いので、美少女が出てくる漫画が好きな人にもおすすめ。

古見さんは、コミュ障です。

古見さんは、コミュ症です。3
Ⓒ 古見さんは、コミュ障です。

コミュニケーションを取るのが苦手な古見さんと、その第一の友達に抜擢された只野くんが繰り広げる学園コメディー。ここまで過剰なコミュ障の人っていないと思うけど、あがり症の人とかなら共感できる部分があると思うし、なんとかしてコミュニケーションを取ろうとする古見さんがとにかく可愛らしいです。

学生時代に授業で本を読まされる時なんかの緊張感って多くの人が通ってきたじゃないですか?ちょっと声が震えるとか耳が赤くなるくらいはあっても、全く声が出ないっていうのはどうなんだろう…みたいなことを思いつつ、それでも友達が100人欲しいっていう古見さんを応援したくなること必至です。

ギャグ漫画として紹介するのは微妙だったけど、微笑ましい気持ちになれるという意味では間違いなく良作。

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聖☆おにいさん

Ⓒ 聖☆おにいさん

ブッダとイエスがルームシェアをしているという設定のギャグ漫画。世界を代表する偉人がここまでイジられてるのって、ある意味斬新。

神と崇められている2人が妙に人間臭いのが面白いっす。仏教とかキリスト教とか宗教とか思想とか…全然わからない僕でも楽しかったから、教養は関係なく楽しめると思います。作者の中村光氏と言ったら「荒川アンダーザブリッジ」とかも有名だけど、万人受けするのはコッチじゃないかなぁ。

ケロロ軍曹

Ⓒ ケロロ軍曹

可愛いカエル(宇宙人)たちによる地球侵略の物語。ペットのような可愛らしさがあって、すごくほのぼのできるギャグ漫画ですね。

所々にガンダムやスラムダンクやドラゴンボールなどをパロったシーンも出てきて、漫画好きならニヤリとさせられるシーンも多いはず。ケロロが可愛いうえに誰かを傷付けるような笑いもないので、小さい子供にもおすすめ。

北斗の拳 イチゴ味

Ⓒ 北斗の拳 イチゴ味

これでもかってくらい北斗の拳をイジり倒したギャグ漫画。本編への愛が強ければ強いほど笑えます。北斗の拳が好きな人なら仲間同士でふざけてやっていたような内容のものや、想像の斜め上をいくようなものも幅広く網羅されていて、北斗の拳が好きな読者なら間違いなしです。

同人誌とかでひっそりやってそうな内容なのにもかかわらず、本作顔負けのクオリティには良い意味で「勿体無い!」って感想しか浮かばない。これだけの絵が描けるなら、王道で勝負することもできるだろうに…。

ケンシロウによろしく

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Ⓒ ケンシロウによろしく

幼少の頃に母親を奪っていったヤクザの男に復讐するため、北斗の拳のコミックスを読み漁ってきた男が主人公の復讐劇。…とは言いながらも、漫画を読むだけで北斗神拳が身に付くわけがなく、真剣にツボのことについて学んだら国家資格を手にしていたという物語です。

壮大な出オチ感が心地良くて、主人公のバカ真面目感がものすごく面白い。復讐がテーマなはずなのに終始平和な物語っていうのも愛すべきポイントになっています。何重にもなっているパロディーも笑いを増幅させていて、今後は北斗ネタも多数登場するかも。

関連記事「ケンシロウによろしく」を読んだ感想・レビュー

よつばと!

Ⓒ よつばと!

強烈なキャラクターの女の子・よつばが繰り広げる日常コメディー。小さい子供から大人に至るまで、ほのぼのとした気分で読み進められるマンガだと思います。

キャラの主張が強すぎると、読者の中には「キャラが好きになれず、笑うというよりも腹が立ってしまう」という人もいると思うんだけど、本作で描かれているよつばに関しては可愛さが勝ってるんじゃないかと。ちびまる子ちゃんとかサザエさんに通じるほのぼの感があるので、興味のある人はぜひ。

コタローは1人暮らし

Ⓒ コタローは1人暮らし

俗に言うギャグ漫画とはまた違うんだけど、ジャンルで言ったらアパートメントコメディ?とりあえず笑いあり涙あり的な感じ。コタローという名前の4歳児が1人暮らしをしている様子を描いた作品で、そのコタローが4歳児っぽくないからメチャクチャ笑える。

でもその実、暗い過去を背負ってるんじゃないかとか訴えかけてくる圧がとにかく凄い。隣人さんも良い人たちばかりで心が温まる物語です。

関連記事「コタローは1人暮らし」を読んだ感想・レビュー

働かないふたり

Ⓒ 働かないふたり

ニートの兄妹にスポットを当てた作品。ちょっと兄妹の距離が近くて気持ち悪いような気がしなくもないけど、いわゆる兄属性、妹属性が好きな人なら問題ないと思う。

この兄妹はゲームが好きで、日中もずっと引きこもってゲーム三昧をしています。ゆえに笑いの種類はゲームネタとニートネタのほぼ2種類なので、ゲームが好きな人なら笑えるポイントも多いです。ニート漫画にしては親に働けと強く言われているわけでもなく、仲睦まじい兄妹の日常が見られるので、ほのぼのした気持ちで読めるのではないかと。

金剛寺さんは面倒臭い(全7巻)

Ⓒ 金剛寺さんは面倒臭い

正論中の正論で相手をまくし立てるトークを展開する文武両道のメガネ女子が主人公で、彼女の面倒臭い部分も含めて好きになってしまった鬼・彼氏がいて…。そんな2人が展開するロジカルピュアラブストーリー。

実際に居たら「こんな女、面倒くせー」って思わずにはいられないけど、それが魅力的だと思っている物好き男子との組み合わせは、見ていて微笑ましくなります。

関連記事「金剛寺さんは面倒臭い」を読んだ感想・レビュー

ちおちゃんの通学路(全9巻)

Ⓒ ちおちゃんの通学路

可愛らしい眼鏡女子高生が学校に登校する間に降りかかる災難をギャグ色強く再現した作品です。災難って言っても、別になんてことはない日常を大袈裟に考えてるからめちゃくちゃ面白い!

所々にゲームネタとかも登場するから、若干ゲーマー寄りの読者の方が楽しめるだろうけど、登校中あるあるも多く取り入れられてるし誰が読んでも楽しめるはず。

これで全然笑えないっていう人がいたら「たぶん生きててあまり楽しいことないんだろうなぁ」と思ってしまうレベルです。僕は控えめに言っても神作品だと思っています。例えば尿意を催したとして、どんなに限界が近くても男子トイレに入る女子高生がいるかっての。…いたんです、ここに。

関連記事「ちおちゃんの通学路」を読んだ感想・レビュー

目玉焼きの黄身 いつつぶす?(全12巻)

Ⓒ 目玉焼きの黄身 いつつぶす?

単純に目玉焼きに何をかけるかってだけでも千差万別だし、僕はこれを読むと学校給食のカレーとかを思い出す。ご飯にカレーをかける人もいれば、カレーのお椀にご飯を入れる人もいたり…。

人の食べ方から色々考察する感じの漫画なんだけど、イイ意味で馬鹿らしくて最高に面白い。大袈裟に物事を考えたりする人にはハマるんじゃないかと。変に「あるある」とか感じさせられるし、もはや職人技の域と言っても過言じゃないです。

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LOVE理論(全5巻)

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Ⓒ LOVE理論

恋愛マニュアル本のようで、実は「恋愛マニュアル本の皮を被ったギャグ漫画」ということに気付くのには、さほど時間はかかりません。とは言うものの、恋愛論としても参考になる良書です。

とにかく見せ方が上手くて、目の付け所にも唸らされます。別に不細工でもないし、あからさまなドジをするわけでもないのに笑えるってマジで凄いと思う。全5巻で完結するし、最初から最後まで読まされてしまう勢いは本作ならでは。

恋愛漫画が嫌いだという人でもこれなら楽しめるはず。とにかく話術や言葉選びが秀逸な漫画なので、一度でもモテたいと思ったことがある男性読者におすすめです。

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中間管理録トネガワ(全10巻)

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Ⓒ 中間管理録トネガワ

ギャンブル漫画の金字塔でもあるカイジシリーズのスピンオフ作品。主人公は本編でカイジをEカードで追いつめた利根川です。本編のファンなら間違いなく楽しめるし、ぜひ読んで欲しい!

てか、本編を知らなくても楽しめるんだけど、面白い要素の一つに「あの利根川がっ!?」ってのがあるから、やっぱ本編を知ってた方が楽しめると思います。本編を見ている限りでは隙が無い利根川っていうイメージがあるんで、部下の名前を覚えるのに四苦八苦する様子なんか想像も出来ませんでしたから。

これを読んだら「賭博黙示録 カイジ」であれだけ非情だった利根川について腹が立つってこともなくなるし、むしろ「中間管理職も大変だなぁ…」と思うこと間違いなし。

関連記事「中間管理録 トネガワ」を読んだ感想・レビュー

銀魂(全77巻)

Ⓒ 銀魂

気付いたらメッチャ長編漫画になってて「こんな長編漫画を簡単におすすめしてくんじゃねーよ!!」みたいになるかもしれないけど、面白いもんは面白い。

他の漫画をパロったりもするし、ギャグだけじゃなくて泣かせる話が多いのも魅力。タイトルが下ネタなのに、下ネタに頼る場面も少ないように思います。新選組を始めとする魅力あふれるキャラたちも最高!少年漫画だけど大人が読んでも楽しめるギャグ漫画です。

ヒナまつり(全19巻)

Ⓒ ヒナまつり

ヤクザとサイキック少女の共同生活を描いたギャグ漫画。これまでのギャグ漫画でも「ヤクザ」「超能力」「ルームシェアもの」とか既視感はあるんだけど、それを全部混ぜてこんな超傑作が生まれるとは夢にも思いませんでした。

なんかヤクザが常識人に見えるギャップとか全部含めて、非常に良くできたギャグ漫画です。

服なんて、どうでもいいと思ってた。(全3巻)

服なんて、どうでもいいと思ってた。1
Ⓒ 服なんて、どうでもいいと思ってた。

おしゃれセンス0の主人公4人組が女性ファッション誌の編集部に異動となってしまい、知識ゼロの状態からあれこれ奮闘していくっていう感じのギャグ漫画です。

夏きゅんコーデと題して花柄パンツに合う上半身を求められたことに対して、真剣に「ボクシング世界王者・井岡選手のガウン」を提案したり、かなりぶっ飛んでいるセンスが大きな見所となっています。

それ以外にもモテ要素なんかにもスポットが当てられていて、例え話がいちいち面白い。正論を言っているように見せかけて、実は大したことを言っていないという感じの笑いは多くの読者が虜にさせられるでしょう。

関連記事「服なんて、どうでもいいと思ってた。」を読んだ感想・レビュー

ギャグ漫画日和(全15巻)

Ⓒ ギャグ漫画日和

どこから読んでもOKで、ちびちび読んでも楽しめるという手軽さが魅力のギャグ漫画。お世辞にも絵は上手くないけど、笑いのエッセンスに溢れている一作です。

ただ全部が全部高いクオリティで描かれているというわけではなく、たまーにホームランが出ます。そのホームランがメチャクチャ面白い!個人的には聖徳太子と小野妹子の掛け合いが好き。誰しも自分の好きなエピソードが見つかるかと。

斉木楠雄のΨ難(全26巻)

Ⓒ 斉木楠雄のΨ難

超能力者が主人公のギャグ漫画。超能力者であるがゆえに屈折した価値観を持っているのがメチャクチャ面白い。まじかる☆タルるートくんを読んでいた僕からすると、透視能力とかメチャクチャ欲しい能力だけど、それを「神経衰弱がただの作業」という発想は無かったなぁ。

みんなが羨ましがるような事柄を、根本から正論で否定していくってのは面白いんですね。表紙を見るとピンクの髪とか地雷臭がするけど心配無用。

男子高校生の日常(全7巻)

Ⓒ 男子高校生の日常

タイトルの通り、男子高校生の日常にスポットを当てたギャグ漫画。何てことない日常が描かれてるだけなのに、とにかく面白いです。高校生というか…どっちかって言うと厨二病に近いような気もするけど、男子の馬鹿っぽさが存分に楽しめる作品です。現役の人も楽しめるだろうし、大人の人も懐かしく感じるはず。

こういう世代特有のノリにスポットを当てた作品って、意外と第三者からすると「何が面白いのかわからない」というようなことでゲラゲラやってるイメージもあるけど本作は問題なし。男子高校生だからといって下ネタに逃げず、正攻法の笑いで勝負している点も大きなポイントです。

関連記事「男子高校生の日常」を読んだ感想・レビュー

セトウツミ(全8巻)

Ⓒ セトウツミ

一方こちらも男子高校生の放課後トークにスポットを当てた作品なんだけど、関西の高校生ということもあってか掛け合いがままで漫才。

テンポが良くて、一気に引き込まれてしまう人が多いと思う。てか、下手な芸人さんの漫才見てるよりも断然面白い。終始クスクスさせられてしまうような漫画なので、家読み推奨。そして一気読み推奨。

Back Street Girls(全12巻)

Ⓒ Back Street Girls

ヤクザがアイドルになるという性転換ヨロシクのギャグ漫画。出オチ感がハンパ無いけど、実によくできています。背景に元の顔がうっすら出るだけでも面白いから。アイドルに徹している女言葉も面白いし、外見は可愛いのに極道の一面(裏の顔)が出るのも面白い。

美少女が出るからと言ってエロに逃げているわけでもなく、極道だからと言ってグロいわけでもなく。「意外と読者を選ばないんじゃないかな?」的な作品です。

よんでますよ、アザゼルさん(全16巻)

Ⓒ よんでますよ、アザゼルさん

フォルム的には非常に可愛らしいんだけど、実は悪魔であるアザゼルさんを巡る悪魔探偵のお話。

悪魔探偵事務所で働く助手の女の子がアザゼルと契約させられて、下ネタとかセクハラに耐えながらも助手としての使命を全うする流れが面白おかしく描かれています。ちょっと下品な笑いなので読者は選ぶだろうけど、そこに問題が無ければ自信を持っておすすめ。

しをちゃんとぼく(全2巻)

Ⓒ しをちゃんとぼく

2000年もの時間を生き続けているしをちゃんと、その友達であるぼくの日常を描いたコメディー作品。不死って言う設定があるから危機管理能力がまったくなく、普通に鎌が頭に刺さったり、料理の工程で指を切り落としちゃったりっていうグロいシーンが多々あるのに、なぜかほっこりしてしまうという問題作です。

1に面白くて、2に面白い。3、4が不思議で、5に面白いって感じですね。あったかいアイスクリームとか面白くないですか?そういうのを面白いと思える人におすすめ。

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ピューと吹く!ジャガー(全20巻)

Ⓒ ピューと吹く!ジャガー

少年ジャンプが誇る至極のギャグ漫画。「打ち切りが近い作品ほど後ろの方に追いやられる」と友達の田中君に聞かされていて、ジャガーが終わってしまわないかと毎週不安だった僕。

よくわかんないけど笑わされてしまう作品です。シュールな笑いとくくってしまうのも何か違う気がするんだよね。「学校とか会社に行きたくない」というサザエさん症候群に襲われたら是非読んでみては?今抱えている悩みから解放されるかも。

いぬまるだしっ(全11巻)

Ⓒ いぬまるだしっ

全てをさらけ出すギャグ漫画ってことで、下半身をさらけ出してる幼稚園児が主人公のギャグ漫画。少年漫画とは言えギリギリっつーか「そもそも下半身を露出してなきゃいけない意味とかあんの?」とか思ったけど、そんなことどうでもいいと思うくらい面白い。

下ネタで笑わせる一辺倒な感じでもなく、至って正統派のギャグ漫画という印象を受けます。色んな笑いが詰め込まれていて、普通のギャグ漫画が好きになれないという人でも楽しめるはず。

モテるマンガ(全5巻)

Ⓒ モテるマンガ

世界一モテる男が、全くと言っていいほどモテない男たちにモテるための手ほどきをするという流れのギャグ漫画。

モテるための説明をする場面で度々登場する例え話に妙な説得力があったり、バカさメーターが振り切ってる感じが面白いです。屁理屈系の笑いが好きならハマると思う。テンポも良いので、モテないことを笑いにしたい人はぜひ。

ママはテンパリスト(全4巻)

Ⓒ ママはテンパリスト

「東京タラレバ娘」や「かくかくしかじか」などで有名な東村アキコ氏による新世代育児エッセイ。当事者だったら腹が立つというか困ることばかりなんだろうけど、育児における日常の困難を面白おかしく描いています。

実際に育児中の人だと笑えないかも。既に経験済みの人とかなら懐かしさ補正もあってメチャクチャ楽しめると思う。もちろん子供が好きな人にも文句無しにおすすめ。

ひまわりっ ~健一レジェンド~

Ⓒ ひまわりっ ~健一レジェンド~

こちらも東村アキコ氏の自伝的な作品。美大を卒業して父親が働く会社に入社してからの様子が描かれています。とにかくこの父親のキャラがハンパ無くて、良く言えば天然、悪く言えば空気が読めないという「できれば深い関係にはなりたくない人物」ってのが最高に面白い。

コテコテのギャグというよりも、日常的なコメディーが好きだという人に読んで欲しい作品です。

ジャングルはいつもハレのちグゥ(全10巻)

Ⓒ ジャングルはいつもハレのちグゥ

ジャングルで生活している少年と謎の女の子グゥが大活躍するギャグ漫画。ジャングルだけど普通にゲームとかしてるし、途中から都会に進出したりするけど、誰も傷付けないような笑いが面白い。小さい子供が読んでも楽しめるんじゃないかと。

登場キャラにもそれぞれ個性があって、みんな愛されキャラなのもいいですね。アマンダ15歳。

テルマエ・ロマエ(全6巻)

Ⓒ テルマエ・ロマエ

古代ローマの風呂設計技師が、現代日本にタイムスリップしてしまうという物語。古代ローマと現代日本を行ったり来たりして、進化した文明に触れる様子が面白おかしく描かれています。

フルーツ牛乳とか温泉玉子とか、初めて見るものに対するリアクションがいちいち新鮮で面白い!シャンプーハットを冠と勘違いするとか、もう笑うしかないでしょ。

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坂本ですが(全4巻)

Ⓒ 坂本ですが

超クールな男子高校生・坂本君が活躍するギャグ漫画。主にシュールな笑いで展開される本作は、ちょっとナルシストな坂本君がとにかくカッコ良く過ごしている学校での日常にスポットが当たっています。

「先輩からのパシりも坂本君がやればおもてなしに…」って、そんなことあるかって思うじゃないですか?とりあえず読んでもらえれば。

ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛(全2巻)

ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛
Ⓒドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛

ドン・キホーテを原作にコメディー色を強くしてアレンジされた作品。僕は原作を知らないんだけど、こんな面白いなら原作も読んでみようと思って手に取ったくらい(2秒で読むの止めたけど)。

主人公がとにかくダメなオッサンで、なのに何故か憎めないってキャラ設定は秀逸そのもの。付き人の美少年が繰り出すツッコミも鋭くて面白いです。

青春の光となんか(全1巻)

Ⓒ 青春の光となんか

すっげー可愛らしい女子高生が出てくるからJKならではの笑いが堪能できるかと思いきや…。なんだろう、確かに可愛いJKがいっぱい出てくるんです。いっぱい出てくるんだけどコレじゃない感がハンパ無い。

話の展開もメチャクチャなものが多くて、理詰めのギャグ漫画というよりは勢いで読ませるタイプです。そして意味は深く考えるな。見るんじゃない、観るんだ。聞くんじゃない、聴くんだ。

言葉選びも面白くて、読むのも忙しいドタバタ青春ギャグ漫画と言っても過言じゃないです。ショートストーリ×30本で見応えも抜群。

関連記事「青春の光となんか」を読んだ感想・レビュー

べるぜバブ(全28巻)

Ⓒ べるぜバブ

魔王の育ての親に選ばれたヤンキーと魔王の赤ちゃんが繰り広げるドタバタコメディー。完全なギャグ漫画ってわけじゃなく、たまに教訓みたいなものを放り込んでくるからタチが悪い。…あ、もちろん良い意味で。

たまにあるバトルパートがぶっちゃけ要らないと思うくらい日常パートが面白いと思える作品です。

江波くんは生きるのがつらい(全3巻)

江波くんは生きるのがつらい
Ⓒ江波くんは生きるのがつらい

自分が将来的に超有名な作家になることを疑っておらず、その時に伝説になれるように様々な要素で「運命的なもの」を追い求めているという、ちょっと病的な江波くんの日常です。

例えば女の子に話しかけられたりとかしても後々その子と付き合っていくことを考えて、運命的な出会いじゃなかったら無かったことにするっていうね(まだ付き合えるかどうかも決まってないのに)。

あとは自分の処女作になる作品だということを考えたら、なかなかペンが進まなくて何も書けなかったりとか(そもそも将来的に作家になれるかどうかも怪しい)。ネガティブな人なら少なからず共感できるとこもあるだろうし、いきすぎた感じが自分の安心にも繋がって楽しめるんじゃないかと思います。考えすぎてしまう人におすすめです。

関連記事「江波くんは生きるのがつらい」を読んだ感想・レビュー

隠れオタクの恋愛戦略(全3巻)

Ⓒ 隠れオタクの恋愛戦略

オタクであることを隠している男女が繰り広げる微笑ましいラブコメ作品。ちょっと恥ずかしくて人に言えない趣味を持っていてそれを隠している場合、それも更に気になる異性が共通の趣味の持ち主だったら・・・?というもの。

ザッピングっぽく描かれていることもあって2人のすれ違いも分かりやすくて面白いし、あまり表立って人に言えない趣味とかを持っている人なら共感できる部分が多く、思わずニヤケてしまう場面も多いはず。

行け!稲中卓球部(全13巻)

行け!稲中卓球部1
Ⓒ 行け!稲中卓球部

くだらない笑いの最高峰。ギャグ漫画と言えば外せない作品ですね。主に中高生男子におすすめだけど、学生時代に読んでいたという大人なら懐かしくて笑えるかも。

タイトルの通り中学校の卓球部を舞台にしたギャグ漫画で、卓球のシーンもかなり多いはずなのに読了後に記憶に残っているのは変なシーンばかり。「卓球やってた?」とか思うし、卓球のシーンで思い出すのって替え玉とかハミチ〇サーブとか変なやつばっかです。

下ネタとか男子特有のノリがメインで、本作に思い入れのない大人とか女子が読んだら「これの何が面白いの?」ってなっちゃうからそれも面白い。田中の「送れぇぇぇー!!」とか一生忘れられないくらいのインパクト。みんなで言おう、ミハーイルシューマッハー。

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ターヘルアナ富子

ターヘルアナ富子
Ⓒターヘルアナ富子

ターヘル・アナトミア(解体新書)から取ってのタイトルで、富子という名前の女の子が主人公の医療系ギャグ漫画です。主人公が医者、そして幼馴染が坊主っていうこともあって「死」の概念が非常に近い作品です。

それに医療がテーマになっているから下ネタとの距離も近く、ぶっちゃけかなり不謹慎な笑いを展開することが多いんだけど、この不謹慎な感じとくだらなさが本作の真骨頂だと思っています。

下ネタが嫌じゃなければ全2巻笑いっぱなしのギャグ漫画と言っても過言ではないので、サクッと読める下ネタありきのギャグ漫画が読みたいという人には文句なしにおすすめです。

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あとがき

ギャグ漫画を読んで腹を抱えて笑ったことはないけど、ここで紹介したギャグ漫画を読んだらニヤケけちゃうから立ち読みは厳禁。