まとめ グルメ漫画 ジャンル別まとめ

飯テロ上等!!面白くておすすめのグルメ漫画、料理漫画を紹介する

更新日:

かつては「料理対決」というのが1つのセオリーでしたが、最近になって様々な切り口を持ったグルメ漫画・料理漫画が数多く登場しています。

それこそ、とある食事に特化したグルメ漫画や「お米」「パン」「ラーメン」などに特化した漫画も少なくありません。

老若男女問わず夢中にさせられるテーマ、それが料理です。

そこで今回はグルメ漫画、料理漫画の中からおすすめの作品を紹介します。

※連載中、完結済みの区別はなし

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アドセンス

Contents

山と食欲と私

 

単独登山女子による登山中の食事をテーマに描かれたグルメ漫画です。アウトドアの食事ということで、どれも簡易的な食事なのにも関わらず、メチャクチャ美味そう。

簡単にマネできるものばかりだし、ウインナーにフォークを刺した時に出てくる肉汁の表現とかもメチャクチャ上手いので、これは立派な飯テロ作品と言っていいと思う。

 

趣味に没頭するおひとり女子っていう構図は、男の僕から見てもカッコイイし、同じ女性から見てもカッコ良く見えるはず。「本作を通じて登山女子が増えるのでは?」というポテンシャルも強く感じる一作です。

僕は完全にインドア派の人間だけど、これを読んだら「アウトドア面白そう!」ってなりました。

 

 

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舞妓さんちのまかないさん

 

京都にある花街を舞台に、舞妓さんたちに食事を振る舞う16歳の少女が主人公のグルメ漫画。いや、グルメ漫画というよりもグルメ物語って言った方がしっくりくるかも。

舞妓さんたちが主役だとすれば本作の主人公は裏方なわけで、縁の下の力持ちってまさにこのこと。

古き良き感も出てるし、あまり覗くことができない日常もしっかりと再現されていて唯一無二のグルメ漫画に仕上がってると思います。…あ、グルメ物語か。

 

 

ラーメン大好き小泉さん

 

簡単に言うと「小泉さんという女子高生がただただラーメンを食べているだけの漫画」なんだけど、夜に読めない典型的なやつという印象。

JKとラーメンっていうかけ離れた存在のようにも思える2つが融合してるからなのか何なのか、何とも言えない魅力があるんですよね。僕みたいにひねくれてると、最初は「グルメ漫画一本で勝負できないから女子高生要素を入れてきた」とか思っちゃうけど、全然そんなことはなかった!

僕としてはラーメン屋さんに1人で入っていける女の子が好きだから、これキッカケでそういう女子が増えてくれたらいいのにって思ったり思わなかったり。

 

 

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孤食ロボット

 

通常のグルメ漫画、料理漫画とは大幅にテーマが変わってくるんだけど、おひとり様の食事をサポートするアンドロイドとの触れ合いの物語です。

普段、家族と食卓を囲んでいるという人は、当たり前の幸せに気付けるだろうし(絶対とは言ってない)、独り暮らしが長ければ長いほど響いてくるのは間違いない。

「たかだかアンドロイドでしょ?」とか甘く見ない方がいい。心が温まる作品です。

 

 

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きのう何食べた?

 

非常に王道なんだけど、僕としてはありそうで無かったというか珍しい系統の料理漫画だと思っていて、通常の料理漫画ってレシピとか作り方はさっと別ページにまとめられてることが多いのに、本作は作るプロセスも漫画で紹介してるんですよね。

ハッキリ言ってお料理本みたいなグルメ漫画で、本作を手本に料理のレパートリーを学習してるって読者もかなり多いんじゃないかと思う。

家庭での食事にスポットが当たっているから、誰もが親しみやすい食材とか真似しやすい料理が取り上げられているのも高い人気の理由。この「マネしたくなる感」は偉大。

 

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忘却のサチコ

 

結婚式で新郎に逃げられるところから始まるってのもアレだし、とにかくイイ意味で勢いのあるグルメコメディー。

主人公がうんちくを垂れる感じでもないし、絵が綺麗で美味しそうに食べる表情も素敵だし…。老若男女問わずライトな気持ちで読める作品だと思う。

常識人に見える主人公が少し抜けてるっていうのもコメディー感が出ていて、良いスパイスになってます。

 

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ワカコ酒

 

決してディスってるわけじゃなくて素直な感想として、まさかこんなに絵が上手くないグルメ漫画に食欲を刺激されるとは思わなかったってのが正直な感想。

kindleの評価を見ても好きな人と嫌いな人が本当に両極端な気がします。

 

僕はお酒を飲まないけどおつまみは大好きで、お酒に合うとか合わないとかはさて置き、食事はメチャクチャ美味しそうだと思いました。

1人飲みをするという人なら、ちょっとしたおつまみなんかも多数登場するので、今晩のつまみの参考になるかも。

 

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本日のバーガー

 

ハンバーガーに特化したグルメ漫画。たかだかって言ったらアレだけど、ハンバーガーをここまで掘り下げるのって相当すごいと思う。

とは言え、僕らが普通に想像するようなハンバーガーばかりではなく、バンズにドーナツを使ったお菓子感覚のバーガーだったり、肉の代替品として豆や魚を使ったバーガーなんかも取り上げていて、読んでいて退屈しないです。

バーガーに関する雑学・うんちくも学べるし、何より数あるグルメの中からバーガーを取り上げようという着眼が面白い。

 

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聖樹のパン

 

マニアックと言うべきか、それとも専門的と言うべきか…。パンに関してかなり深く掘り下げて描かれていて、普通に勉強になります。

完全に米党の僕が読んでも面白いと感じるので、パン党の人なら楽しみつつ目から鱗的な知識も身に付いて、まさに一石二鳥のグルメ漫画だと思う。

これを読んだら無性にパンが食べたくなること、間違いなし。

 

 

サチのお寺ごはん

 

タイトルからも分かるように、お寺の精進料理にスポットを当てたグルメ漫画で、登場するメニューの数々がとにかくヘルシー。

ダイエットとか健康に気を遣っている人ならマネしたいと思えるようなメニューが沢山出てくるし、良い意味で精進料理に対するイメージも変わると思う。

あとは所々で住職の方が言う言葉がメチャクチャ響いてくるので、教訓を得るという意味でも楽しめて二度美味しい系のグルメ漫画と言えるでしょう。

 

 

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いぶり暮らし

 

日々、燻製に挑戦する夫婦を描いたグルメ漫画。「アパートの一室(ベランダを含む)で燻製って可能なの?」って思ったけど、意外といけるのかな?

ただ、燻製って結構後片付けが面倒だったりするし、その手間を含めての燻製じゃないかと。「下準備だけしてゲームやってれば、はい完成!」みたいなのは、ちょっと残念ですね。

グルメ漫画というよりは、仲睦まじい夫婦の共同作業的なマンガかもしれない。読んでて微笑ましい。

 

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味噌汁でカンパイ!

 

料理の中でも味噌汁に特化した作品。それだけでも十分珍しいのに、本作は幼馴染の女の子が奥さん目線ではなく母親目線ってのが斬新すぎる料理漫画です。

絵も綺麗だし優しい雰囲気が漂ってきて、味噌汁の魅力が遺憾なく表れてると思う。まさに朝ご飯が食べたくなる料理漫画って感じ。なんか幼馴染が作るおふくろの味っていいよね。

 

 

八雲さんは餌づけがしたい

 

28歳の未亡人女性が、アパートの隣室で一人暮らしをしている男子高校生に、ひたすら料理を振る舞う姿を描いた作品。

グルメ漫画というよりは人間ドラマに近いような気もするけど、男の子の食べっぷりと主人公の優しさが染みる。そして羨ましすぎる。

ちょっと古き良き時代を思い出すというか、めぞん一刻的な雰囲気もあって超ハートフル。エロに逃げていないのもいいですね。

 

 

しーちゃんのごちそう

 

古き良き昭和の香りがする、一家庭の食卓を描いた作品。

別に今と昔を比較して「昔は良かったなぁ」なんて言う気はサラサラないけど、この物語を読めば楽しそうな雰囲気が伝わってきて、それは現代社会っていう舞台だとなかなか再現できないはず。

 

登場する料理はあくまで「しーちゃんにとってのごちそう」であって、特に高級な食材を使っているとかそういうことじゃありません。だが、それがいい!

大人の読者なら、子供の頃に食べた食事を思い出す人も多いかも。僕も高級カレーより、別に料理が上手いわけじゃない母親が家で作ってくれたカレーの方が好きです。

 

 

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ごはんのおとも

 

タイトル通り、ごはんのおともになりそうな簡単なおかず一品をテーマに進行されるオムニバス形式のグルメ漫画。

どれもが手軽で簡単にマネできるうえに、食べてる人たちが本当に幸せそう。アットホームな感じがして、キャラクターに魅力があるという点もGOODですね。

フルカラーで楽しみやすく、エピソードの最後には丁寧なレシピも。「簡単に食事を済ませたいって言っても、ふりかけだと味気なくない?」って感じる人はぜひ。

 

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花のズボラ飯

 

絵の線が細かすぎて僕としては本作の料理はあまり美味しそうに見えないんだけど、手軽にできるプラスワンの宝庫というかアイディアに詰まったグルメ漫画だと思う。

世の中には「ずぼら」と言いながらも手間の掛かったオシャレな物が溢れているのに、これは色んな部分で主人公のずぼらさが垣間見えるし、ずぼら派としては共感できる部分も多いです。

面白いくらい高評価と低評価が分かれているので、気になる人はとりあえず1巻だけでもどうぞ。

 

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春川さんは今日も飢えている

 

大食い女子にスポットを当てたグルメ漫画。会社では眉間にシワを寄せているほど近寄りがたいオーラを放っている主人公が、食事している時になると生き生きしだすという二面性は中毒性ありです。

登場する料理も多彩で、ちょっと真似してみたくなる斬新なアレンジ法はもちろん、手軽に真似できそうなちょこっと料理も登場するので、何も大食い女子だけに振り切った漫画じゃないことが伺えます。絵も可愛らしいし、大食い女子が好きな人はぜひ。

 

 

 

野原ひろし 昼メシの流儀

 

サラリーマンの人なら共感できるような、外食をテーマにしたグルメ漫画。

クレヨンしんちゃんのスピンオフってことだけど、特に本編の世界観が反映されているというわけでもないので、いちサラリーマンの昼ご飯って感じで読むのがいいと思う。

ちゃんとオチも用意されているし、僕としては楽しめてます。ちなみに本編のファンによる低評価が多く、あんまりレビューは良くないみたい。

 

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1日外出録ハンチョウ

 

有名ギャンブル漫画「カイジ」のスピンオフ作品。同シリーズのスピンオフと言えば「中間管理職トネガワ」がすごく脚光を浴びたけど、本作の注目度も負けてない。

カイジを知っている人なら誰もが知っている、チンチロリン対決をした大槻班長が主人公となり、労働施設から外出をした際の食事にスポットが当たっています。

カイジが好きな人なら絶対に楽しめるし、グルメ漫画というかグルメバラエティが好きな人なら楽しめると思う(カイジ本編でハンチョウの人柄を知らないと楽しめないかも)。

 

 

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めしねこ 大江戸食楽猫物語

 

江戸時代が舞台となっているグルメ漫画。タイトルの通り主役は猫です。しかしこの猫がまぁ可愛くない!

基本的な流れとしては、猫が美味しそうに食べている姿を見て食欲が出たり、お店の客寄せになるという招き猫みたいな感じ。言い方は悪いけど、可愛い妖怪みたいな感じで、昔話感覚で楽しめるかと。

猫派の僕としては「もうちょっと何とかならんかね」って思う猫だけど、これも本作の魅力の1つ…なんだろうか。

 

 

ダンジョン飯

 

ドラクエとかファイナルファンタジーで散々遊び倒した人にとっては、まさに夢のような「ドラゴン?なにそれ?美味しいの?」に答えてくれる作品。

他のグルメ漫画みたいに「美味しそう!」とはあんまりならないけど、普通にファンタジー作品として面白いです。少年の頃の夢が叶う漫画と言っても過言じゃない。

ダンジョン進みながら「途中でご飯どうしてるんだろう?」とか、ある程度大人になったら思わないですから。童心に帰って楽しめますよ。

 

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異世界居酒屋「のぶ」

 

中世のヨーロッパに現代日本の居酒屋がオープンした的な物語。呪文のように繰り返される「トリアエズナマ」とか、終始ほんわかした雰囲気の居酒屋の様子は見ていて心地良いです。

僕はお酒が飲めないから居酒屋さんに行くことはほとんど無いんだけど、ちょっとした漬物だったり鶏のからあげだったり…居酒屋あるあるも織り込まれているんじゃないかと。

絵も綺麗だし、美味しいものに遭遇した異世界の人々の表情を見ていると、読んでるこっちも幸せになれそう。

 

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鬱ごはん

 

これまでに紹介してきた作品とは、ちょっと趣向の違うグルメ漫画がこちら。

タイトルにもあるように、読んでいるとどことなく憂鬱になってきます。もちろん食欲が増進されるなんてことはないので、夜に読んでも問題なし。

卑屈な斜め目線から独りご飯を見つめ直すという内容のため、考えすぎでネガティブな描写が好きな人にオススメ。

 

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目玉焼きの黄身 いつつぶす?(全12巻)

 

「目玉焼きに何をかけるか?」ってだけでも色々な意見が出るのに、この手のあるあるをふんだんに料理したのがこの作品。

人によって色んな食べ方があるってのを面白おかしく考察する感じの漫画なんだけど、これがメチャクチャ面白い。世の中には色んな人がいるってのを、つくづく思い知らされます。

 

よくよく考えたら食べ方なんてのは誰に教わったわけでもないし、その家のルール的なところもありますからね。誰かに強制されるものでもなければ、好きにしたらいいと思う。…でも、おかしいものはおかしい!

ちなみに僕は目玉焼きには何もかけません。「それ、おかしくない?」と思った人なら、本作を読んで熱くなれること間違いなしです。

 

 

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バンビ~ノ!(全15巻)

 

イタリア料理店での下積みの様子を描いたグルメ漫画。料理対決みたいな一面もあるけど、メインは主人公が料理人として成長していくプロセスが楽しめるマンガだと思う。

多くの会社と一緒で「開発・制作部門→営業・販売部門の流れ」があって成り立つというか、料理は作るだけじゃなくお客さんに届けるのも料理の一部ってことがわかりました。

最初は福岡弁が読みにくいけど、すぐに慣れるから問題なし!

 

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バンビ~ノ!セコンド(全13巻)

 

バンビ~ノ!の続編。前作では下積みだった主人公が、ある程度出世して部下を抱える存在に。

常に自分のことだけ考えてやっていれば良かった下積み時代の苦労とは別に、今度は部下の動向にも気を遣わなきゃいけない境遇にやきもきする様子が面白い。

本作では読者に対する煽りがちょっと大げさではあったけど、熱量はかなり高いし、面白いグルメ漫画という評価は変わりません。

 

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ホクサイと飯さえあれば(全9巻)

 

個人的にはちょっと見づらい絵だと思ったけど、良く言えば味のあるタッチの絵です。

しかし内容と言えば創意工夫に溢れていて、ワクワクするようなご飯が多々登場するだけでなく、そのどれもが身近なものであるという点は他のグルメ漫画には無い特徴。

美味しそうな顔をしながら食事するシーンが極端にないのにも驚かされた。やっぱ「真似したくなる=心が躍る」という意味では非常に楽しめる作品です。

 

 

しあわせゴハン(全4巻)

 

お世辞にも「絵が上手いとは言えないタイプのグルメ漫画」で、正直言って「グルメ漫画で絵が綺麗じゃないのって致命的じゃね?」って思うじゃないですか?全然そんなことない。

本作にはなんと一切のセリフがありません。勢いだけで読まさせられて、背景は読者の想像に任せるというタイプの斬新なグルメ漫画なんですよね。

僕はこの作品に「スラムダンクの最終巻に見た熱量」を見ました。セリフはなくても味がある…そんな作品です。

 

 

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トリコ(全43巻)


「どっちの作る料理が美味いか」というグルメバトル漫画ではなく、本作は食材をグルメ×バトル漫画。規格外の猛獣と戦って食材を獲得したりするファンタジー漫画です。

食べ物はほとんど空想上のものなんだけど、メチャクチャ美味しそう。そしてバトルシーンの迫力もハンパ無い。

登場する主要キャラがフルコースを持っているのも魅力の1つ。「僕ならオードブルはこれで、メインディッシュはこれだなー」とか、色々楽しめるのもオススメ。

 

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食戟のソーマ(全36巻)

 

料理学校に入ってのし上がっていく姿を描いた料理バトル漫画。「どっちが美味しい料理を作れるか」という王道のグルメ対決が面白い。

一種のカースト制度のような、学校内の成績とか出てくるとやっぱ面白いよね。

美味しい料理を食べた時にエロシーンに展開するのはどうかと思うけど、絵も綺麗で読みやすいグルメ漫画です。

 

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あきたこまちにひとめぼれ(全4巻)

 

勘の良い人ならタイトルの時点で察しがつくように、お米に特化したグルメ漫画。

最近は糖質制限ダイエットなんかが取り上げられて何かと風当たりの強いお米だけど、やっぱ炭水化物最高ってことで、お米好きにはたまらない仕上がりです。

あまりお米に関する深い知識は出てこないけどラブコメ要素も強く、楽しくお米のプチ情報が取り入れられると思う。

 

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肉女のススメ(全4巻)

 

アラサー女子三人組による肉料理を食べる姿を中心とした日常系漫画。グルメ漫画というよりもお肉を食べる姿を描いた作品って感じ。

個人的にはお肉を食べてるときの涙が出そうな感じの表情に対して可愛いとは思わなかったけど、美味しいものを好きなように食べる女性ってのは魅力的だと思います。

食べたい物も大して食べずに少しつまんで「あー、お腹一杯!」とか言う奴は…(なんの話だ)。

 

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めしにしましょう(全8巻)

 

限りなくノンフィクションに近いフィクション漫画という謳い文句にもビビっときたんだけど、内容も超豪快な料理漫画という感じがして一気に引き込まれました。

内容としては漫画アシスタントがお家料理の限界に挑むというか…とにかく豪快に好き勝手料理をするというもので、自炊の限界に挑んでる感じがたまらない。

 

フィクション漫画って謳っているからフィクションなんだろうけど、この手の漫画家さんとかあとは芸人さんなんかの探求心が強い人なら、普通にやりかねないと思える内容なのがまた面白い要素の1つ。

序盤にすっぽん捌いてる時点ですごいものを見たと思った。本作はもしかすると、グルメ漫画の革命児になるかも。

 

 

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将棋めし(全6巻)

 

将棋の対局中に食べる食事にスポットを当てたグルメ漫画。将棋ならではの言葉選びや、対局中に食べる食事だからこその葛藤などが、非常に見応えのある作品です。

「他人とはメニューが被りたくない。でもこれ以上考えると持ち時間が…」みたいな葛藤も、将棋めしならではの悩みと言えるでしょう。「自分が梅コースを選んで、対局相手に竹を選ばれると何かイメージが悪い」ということに共感できる人なら、間違いなく楽しめると思う。

実際に将棋の対局とかを見てると、イイ歳の大人がおやつを食べてるんだけど、本作を読んでいればそういう部分も将棋の楽しい一面として捉えられるようになるはず。

 

 

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ばくばく!バクチごはん(全3巻)

 

ボートレース場とか競馬場で食べられる食事にスポットを当てたグルメ漫画。絵が綺麗で登場する女の子も可愛いし、料理も美味しそう。

僕は昔1回だけ競輪場でうどんを食べたことがあるんだけど、普通のうどんなのにアミューズメント補正なのか何なのか美味しかったような記憶があります。お祭りで食べる焼きそばとかもそう。

それはさておき、実際に題材になっている競馬場とかに通ってる人なら尋常じゃなく楽しめると思うし、料理によっては「あるある」的な要素もあるんじゃないかと。

 

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ヒメの惰飯(全3巻)

 

タイトル的に「お嬢さまが庶民の食べ物を食べて感動する話」的なものかと思いきや全然そんなことはなく、ヒメってのは主人公の名前に由来してるだけで、ちょっとジャンキーで行儀の悪いご飯に特化したグルメ漫画。

グルメ漫画って意識高い系の作品ばっかだから、こういう意識低い系の女性キャラが活躍するグルメ漫画ってだけでも貴重だと思う。ちなみに主人公の女の子にはそんなに萌え要素とかはないです。

 

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鳴沢くんはおいしい顔に恋してる(全4巻)

 

料理とラブコメが融合した作品。

主人公は見た目は怖いんだけど、人が美味しそうにご飯を食べる顔が好きだという心優しい青年で、色んな女の子の美味しい顔に魅せられていくというもの。

僕としてはもうちょっと恋愛面で盛り上がりがあっても良かったんじゃないかと思った。でもトータル的に微笑ましい料理ラブコメ漫画だと思います。

 

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もぐささんは食欲と闘う(全5巻)

 

大学入学を機に上京し、これまでの食生活に別れを告げて「完食なしの1日3食」を決意した、食い意地がハンパ無い女子の姿を描いた作品。

ちょっとしたクリームが膝の上にこぼれて、それを靴ひもを直すフリをしながら舐めるっていう、結構なレベルの食い意地っぷりが面白くもあり、可愛くもあり。

夜遅くに間食を食べて罪悪感を感じてしまうような人なら共感できるんじゃないかと思えるくらい、微笑ましく仕上がっているグルメ日常コメディーです。

 

 

あたりのキッチン!(全4巻)

 

主人公は、コミュ障で人と上手くコミュニケーションが取れない女子大生。

しかし1度食べた料理はその味を完コピできるほど料理が好きで「その料理を通じて人とコミュニケーションが取れたら…」という想いで、定食屋さんでアルバイトを始めるという内容になっています。

 

小さな定食屋で主人も不愛想に見えるけど、地元の人に愛されている定食屋って感じがするし、人間ドラマ的な楽しみも見出せそうなグルメ漫画だと思う。

これを読むと「サバの味噌煮」「ひじき」「生姜焼き」「肉じゃが」とかメッチャ食べたくなるので注意してください。本作は色んな意味で当たり。

 

 

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おとりよせ王子 飯田好実(全7巻)

 

通販でのお取り寄せに注目したグルメ漫画。実際に真似しようと思ったらリーズナブルとはいかないまでも、ちょっと背伸びをすれば実現できるという部分に親近感が湧きます。

そのどれもが家に居ながら食べられる&お取り寄せにちょっとした手間を加えるだけで飛躍的に美味しそうになるあたりは、本作品の醍醐味と言えるんじゃないかと。

kindleレビューには結構酷評があったけど、僕としては全然問題なし。実際の商品の情報なんかもまとめてあって、思わず真似したくなりますよ。

 

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紺田照の合法レシピ(全9巻)

 

ヤクザ兼高校生の18歳が日夜料理に明け暮れる様子を描いたグルメ漫画。

あれこれ詰め込んだ感こそあるものの、ヤーさんが楽しそうに料理をしている絵はギャップとして面白いし、所々に出てくるヤクザ×料理の表現がまぁ面白い。

「ディナーは穴掘りのあとで」とか、こういうセンス大好き。

 

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侠飯(全7巻)

 

こちらもヤクザ×グルメなんだけど、より家庭的な料理漫画になっていて、酒のつまみに合いそうな料理が多々登場するし、基本的には冷蔵庫の残り物とか缶詰のアレンジで僕は親近感が湧きました。

一応のストーリーとしては、警察に追われているヤクザを匿うことになっちゃって、そのヤクザの料理がやたら凝ってるっていうトンデモ展開。

男の手料理って感じが漂っていて美味しそう。マネしたくなる。

 

 

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肉極道(全5巻)

 

こちらも極道×グルメ漫画のカタチは取ってるけど、見た目が極道なだけであまり極道感はない男が主要人物。簡単に説明すると、肉定食屋を営む女店主の作る料理にヤクザがダメ出しをするという縮図です。

本日のオススメランチを頼み、その味に満足できなかったヤクザの男がうんちくを交えながら料理を作り直し、それを食べた女店主が感動するという流れ。

肉料理が好きなら知っておきたい豆知識も満載なので、肉食の人にオススメ。

 

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頂き!成り上がり飯(全7巻)

 

料理が大好きな不良が、ケンカではなく料理の腕でのし上がっていこうというコンセプトのグルメ漫画です。

グルメに対するベクトルは、一般的なグルメ漫画と微妙に違うんだけど、スポットが当てられているのが「手作り弁当」ということもあって、なんだか温かい雰囲気を持ってるのが特徴。

 

ギャグの要素も非常に利いていて、設定の奇抜さだけじゃなくて、ちゃんとヤンキー×ギャグ×グルメ漫画として成立しています。

ヤンキーたちが母親の味を思い出して泣いたりとかするからね。意外とハートフルな部分にも注目してみてください。

 

 

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食の軍師(全8巻)

 

イイ大人が通(ツウ)ぶっている姿をディスるわけでもなく、面白おかしく兵法なんかになぞらえながら語っている姿を描いた作品。

僕の周りにもラーメンを食べた二言目には「湯切りが甘い」しか言わない奴がいるんだけど、そいつは頭の中でこういう葛藤を繰り広げてるのかなーとか思ったら、少し幸せになりました。

人によっては不快になるかも。物事を大袈裟に捉える笑いが好きな人にはオススメ。

 

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めしあげ~明治陸軍糧食物語~(全5巻)

 

明治時代の陸軍の食事にスポットを当てたグルメ漫画。

飯盒とかが出てくるので、一般の人はアウトドアでもしない限りありつけないような感じの料理だし、特にそこまで美味しそうな感じもしないんだけど、なんか読みたくなる魅力があります。

「メシが食えるから入隊した!」というような時代背景にも注目すると、意外と深い物語なのかも。

 

 

一杯の魂 -ラーメン人物伝- (全3巻)

 

ラーメンが好きだけどそこまで多くの有名店のラーメンを知っているわけじゃない僕ですら知っているレベルの、有名ラーメン店のドキュメンタリー的な作品。

全員が全員、色んな苦労を知りながらも最終的には大成功を収めているってこともあって、どれもが美談っぽくなってるから若干引き気味に読んじゃう人もいるかも。

それでもローマは一日にしてならず的な苦労話とかは読み応えがあって面白い。ラーメン好きの人なら文句無しに楽しめるはず。

 

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ラーメン王子(全2巻)

 

こちらも実在するラーメン屋さんを取り上げた作品なんだけど、前項の作品と比べるとバラエティ色が強め。

だって初期設定が「遭難して無人島で10年も暮らしていた男をヘッドハンティングする」ってスタートですよ?普通、こんな始まり方をするならサバイバル漫画でしょ。

「ラーメン漫画を読みながら、ちょっと笑えたら最高」って人にはオススメ。ちなみに作者の方は、忘却のサチコで有名な阿部潤先生です。

 

 

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孤独のグルメ 新装版(全1巻)

 

実写化されてドラマが話題になった事でも知られる、20年前の東京が舞台になっているグルメ漫画。

食材や調理法に関するうんちく等ではなく、ただ主人公の男が1人で外食をする様子を描いている作品です。

ここだけ聞くと「それの何が面白いの?」って思うかもしれないけど、古き良き時代感みたいなものがスパイスになっていて、哀愁もイイ味を出してるんですよね。大人の読者にオススメ。

 

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百合子のひとりめし(全1巻)

 

女版「孤独のグルメ」って表現がピッタリのグルメ漫画。

最近はラーメン屋さんでもオシャレなお店が増えてきたけど、女性1人だとまだまだ入りづらいお店って多いのかな。そんな難関に立ち向かう女性の姿が凛々しく描かれています。

お店に入るまでの葛藤とか、周りのお客さんの視線を気にして料理に集中できないあたりが、可愛らしいと映るかイライラするかで本作の評価は大きく分かれそう。

 

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極道めし(全10巻)

 

刑務所で囚人たちが「今まで食べてきた美味しい食べ物の思い出話」を語り合うという内容。いかに他人の喉を鳴らすかというトークバトルのようになっていて、別に豪華でも何でもない食事の話でこっちの喉も鳴るから不思議。

あとはイイ話風にしたがる人が多く、純粋なグルメ漫画というよりも「食事を通じた思い出話」みたいな感じですかね。あと個人的に思ったのが、極道めしというか囚人めしと言った方が正しいような…。

 

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口福のひと(全3巻)

 

日本の伝承食を中心とした、古き良き日本を感じさせてくれるようなグルメ漫画。幸福と口福が掛かってます。

主人公が料理を作って満足するというものではなく、食を通じたドラマと言っていいかも。料理も美味しそうと思わせる作風じゃなくて、うんちく・雑学寄り。

所々に豆知識やレシピも掲載されているので、日本食が好きな人にオススメ。

 

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三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。(全2巻)

 

おつまみが美味しそうという意味では、今すごく期待&注目しているのがこちら。タイトルにもあるように、三十歳でバツイチの主人公が酒場の経営を始めるという物語です。

食のド素人が作るものだから手軽にマネできそうな物が多く登場するし、経営学ってほど立派な感じじゃないけど、お店をやっていくうえでの準備とか心構えとかも勉強になりそう。

あとは何と言っても、主人公やお店の成長が楽しめそうってのが1番の魅力。「脱サラして、いつかは自分の店を持ちたい!」とか考えたことがある人なら間違いなくハマるはず。

 

 

 

マッチョグルメ(全1巻)

 

マッチョになるための高タンパクの食事…というわけではなく、トレーニーのチートデイ(好きな物を食べてもいい日)に着目したグルメ漫画。

脂っこい食べ物だろうが高カロリー食だろうが、関係なしに食べている姿は見ていて気持ち良いです。マッチョだからこその「チートデイとは言え、こんな食事を摂ってもいいものだろうか…」という悩める姿も微笑ましい。

 

 

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コンビニお嬢さま(全6巻)

 

コンビニに行くことを許されていないレベルのお嬢さまが、隠れてコンビニへと赴き、そこで購入したコンビニ商品に一手加えて料理をするというグルメ漫画。

手軽に食べられるのがコンビニ商品のメリットなのに、加える一手の手間が大きすぎて、もはやコンビニ商品のクオリティも振り切ってて笑える。泥棒みたいな恰好でコンビニに入っていくお嬢さまの姿も草。絵も可愛らしくていいですね。

 

 

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山賊ダイアリー(全7巻)

 

グルメ漫画というか狩猟漫画。山賊ダイアリーってタイトルもそうだけど、何より「カラス食べたことありますか?」という一言に惹かれて読み始めたら、一気に夢中にさせられた。

罠を仕掛けたり、銃で撃ったりって行為自体が非日常的で新鮮なのに、そうして奪った命はありがたく頂くって行為に好奇心が刺激されます。

マムシ、キジ、カラス…。単純に味も気になるし、すごく面白い。しかもちょっと食べたくなってくるから怖い。

 

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僕はコーヒーがのめない(全7巻)

 

コーヒーに特化したうんちくモノの漫画。僕はコーヒーを全く飲まないしスタバにも行ったことがないレベルだからなのか、目から鱗的な情報が結構得られた。

いかんせん登場人物に魅力が無いってことで低評価も多いのが残念。確かに「コーヒーにケチを付けるなら、責任を持って後処理をして欲しかった」感はありましたね。

庶民に縁のないようなコーヒーを紹介するよりも、庶民に馴染みのあるコーヒーを美味しく淹れる方法みたいなベクトルで描いてくれたら…というのは否定できないです。

 

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異世界食堂(全4巻)

 

ファンタジーの異世界に週一でどこでもドアが出現し、そこから異世界の客がくるという設定のグルメ×ファンタジー漫画。

テーブルに並ぶ料理は僕たちの世界で馴染みの深いものばかりなんだけど、それを初めて見るという異世界の客のリアクションが面白い。

キャラクターの群像劇にも読み応えがあって、毎回素敵なエピソードに仕上がってます。

 

 

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あとがき

夜に読むと危険。

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